パートで毎日10km歩く仕事はきつい?疲れやすい私が2ヶ月続けた結論と対策【うつ・障害者雇用】

「パートで毎日1万歩以上歩く仕事ってきつい?」
「10km歩く仕事は体力的に続けられる?」
「うつ病や疲れやすい状態でも働ける?」
こうした疑問を持っている方に向けて、実体験をもとにお伝えします。
私は現在、1日約10km(14,000〜15,000歩)歩くパートを2ヶ月続けています。
結論から言うと、楽ではありませんが、準備と対策次第で続けることは可能です。
もともと私は、うつ病による易疲労感があり、体力にはあまり自信がありませんでした。
ただ、就労支援事業所で回復しながら、日常的に2〜3km歩く習慣をつけていたことで、仕事に対応できる土台ができていました。
また、この仕事は障害者雇用で入ったものですが、実際には体力や判断力も求められ、想像していたよりもしっかりした仕事でした。
この記事では、
- 1日10km歩くパートは実際どれくらいきついのか
- 疲れやすい状態でも続けるための対策
- 掛け持ちは現実的に可能か
について、具体的に解説していきます。
パートで1日10km歩く仕事とは?歩数と運動量のリアル
私の仕事は、書類を仕分けして各部署へ配達する業務です。
1日の移動距離はおよそ10kmになります。
歩数にすると約14,000〜15,000歩。
一般的な8,000〜10,000歩と比べても、かなり多い運動量です。
つまり、しっかり体力を使う仕事です。
毎日10km歩くパートはきつい?疲れる?しんどい?実体験で解説
最初の1週間は正直かなりきつかったです。
もともと疲れやすい状態だったこともあり、
少し無理をするとすぐに体に影響が出る感覚がありました。
ただ、事前に2〜3km歩く習慣があったことで、
まったくのゼロからではなかったのは大きかったです。
それでも10kmは別次元で、最初はかなり負担がありました。
また、障害者雇用であっても仕事内容が軽くなるわけではなく、
体力や判断力が求められる仕事だと感じました。
実際は休む人も多い?慣れるまでのリアルと個人差
この仕事で感じたのは、慣れるまでの個人差が大きいということです。
私自身は休むことなく続けることができましたが、
話を聞くと、私より前に雇用された方の中には、慣れるまでに休みながら働く人も多かったそうです。
特に障害者雇用ということもあり、
体調に応じて休むことが前提として考えられている環境でした。
その中で私は、事前に歩く習慣をつけていたこともあり、
結果的に休まず続けることができました。
職場の方からは「これまでで一番丈夫な人かもしれない」と言われたこともありますが、
これは特別な体力というよりも、事前の準備が大きかったと感じています。
歩き仕事で疲れる原因と対策|足と頭の疲労を減らすコツ
この仕事では、「足の疲れ」と「頭の疲れ」の両方が出てきます。
足が疲れてくると集中力も落ち、ミスにつながりやすくなります。
そのため、以下の点を意識していました。
- ダブルチェックを徹底する
- 焦らず丁寧に確認する
- 疲れていると感じたらペースを落とす
体だけでなく、頭の疲労管理も重要です。
長距離を歩く仕事はシューズ選びが重要|疲れにくい靴の選び方
この仕事を続ける上で、靴選びはかなり重要です。
私は足の甲が高い典型的な日本人の足型のため、海外メーカーでは合わないことが多く、
ASICS と ミズノ のジョギングシューズを選びました。
実際に履き比べてみましたが、どちらも履き心地が良く、正直甲乙つけがたいです。
また、靴は1足だけでなく2足用意しました。
毎日同じ靴を使うと寿命が短くなるため、ローテーションするためです。
これにより、
- クッションの回復
- 湿気対策
- 靴の劣化防止
につながり、結果的に長く使えます。
ルーティーン作業だからこその安心感と達成感
この仕事には、きつさだけではないメリットもあります。
配達は決まった順番で進むため、
進めていくうちに自然とゴールが見えてきます。
仕事の山を越えると「もうすぐ終わる」と分かるため、精神的にも楽です。
そして、すべて終わると仕事は完了。
終わりがある仕事なので、安心して取り組むことができます。
前職では終わりが見えない作業を続けていたため、
この違いはとても大きく感じました。
ゴールしたときの達成感も、この仕事の魅力のひとつです。
10km歩く仕事は続けられる?いつ慣れる?体力の変化
続ける中で、体は確実に変わってきました。
- 疲れにくくなった
- 日常生活が楽になった
- 睡眠で回復できるようになった
個人差はありますが、1〜2ヶ月で徐々に慣れてくる感覚があります。
10km歩く仕事で掛け持ちは可能?副業との両立はできるか
現在は1日6時間勤務ですが、それでも負担はあります。
無理に仕事を増やすと、
- 疲労の蓄積
- 集中力の低下
- ミスの増加
につながる可能性があります。
今の仕事を続けながら無理なく仕事を増やす考え方
あくまで前提は「今の仕事+α」です。
- 体力的な負担が少ない
- 短時間でできる
- 柔軟に調整できる
こういった条件を意識しながら、無理のない範囲で検討しています。
大切なのは「できるか」ではなく、続けられるかどうかです。
まとめ|歩くパートはきついが、準備と工夫で続けられる
1日10km歩く仕事は、決して楽ではありません。
それでも、
- 事前の体力づくり(2〜3kmの習慣)
- 疲労対策と休養
- 自分に合ったシューズ選び
- ミスを防ぐ工夫
これらを積み重ねることで、続けることができています。
またこの仕事は、
終わりが見える安心感と達成感がある働き方でもあります。
無理をせず、自分のペースで続けること。
それが長く働くための一番現実的な方法だと感じています。




