うつ病と診断されてから

会社を休職してから
- 会社を休職
- 休養を開始する
- 昼夜逆転を治そうとデイキャンプする
- 旅行に出かける
会社を休職
診断書を持っていってグチャグチャ言われたらどうしようと思いながらビクビクしながら会社に行って診断書を提出しました
あっさり休職という運びになったので、こんな簡単なことなのという感じでした
自分がいないと仕事が回らないと困るから、いつ戻ってくるとか、この仕事はどうするとか聞かれるかといろいろと考えていたけど、そんなことは全く無くてホッとしました。
休養する
仕事を休んだので睡眠をしっかり取ろうとしたのですが
睡眠時間というのは1日2日で伸びるものではありません。
うつ病診断前の睡眠時間は4~5時間だったので、そのくらいしか寝られませんでした
仕事に行かずに家にいるため眠くなったら寝るという自堕落な生活になっていたので、生活が不規則になり昼夜逆転になってしまいました。
これではいけないとどうやって昼夜逆転を直そうか考えて出たのがキャンプに行こうでした
キャンプをする
昼夜逆転を直す方法と検索したら
- 起床時間を固定する
- 朝食を食べる
- 朝日を浴びる
などが出てきます
起床時間はスマホのスヌーズ機能を使って重いまぶたをなんとかこじ開けて朝8時までには起きられました
朝食は会社を休職してから少しだけれど食べられるようになったので、起きたあとに食べているからこれもクリア!
最後に朝日を浴びるのにはどうすればいいか考えました
家の前にデッキチェアを出して日光浴なんてしていたらご近所さんの注目の的になってしまいます
かと言って公園で椅子に座っていても怪しい人に見られます
怪しまれないように日光浴ができる場所でどこかないかと考えたら
家の近くに手頃なデイキャンプ場があることを思い出しました
キャンプ場なら怪しまれずに普通に日光浴ができる!
朝9:00から開いているので朝日には少し遅いですが
朝ごはんを食べてから出かけるようにしました
車で20分ほどのところにあるので起きるのが遅くなってもキャンプ場で朝食を食べればいいので少々遅く起きても問題ありません
思いついた翌朝からキャンプ場に出掛けていって午前中ずっと太陽光を浴びていました
平日に朝からキャンプする人は少ないので場所取りも必要ないので思う存分太陽光を浴びることができました
後で知ったことですが、体内時計をリセットするのもセロトニンの生成にも15~30分で充分なのに午前中の3時間も太陽光を浴びていたのはマヌケな行為でした
2週間ほどキャンプ場に通った成果が出たのか昼夜逆転することはなくなりました
とは言え気を抜いたら簡単に昼夜逆転生活に陥るので昼寝をしないように気をつけて生活していました。
日中に負荷がかからなければ睡魔が襲ってくることはないので、なるべく省エネ生活で朝日を浴びるためにキャンプ場へ出掛けていってゆったりとした時間を過ごしていました
季節が秋だったから良かったのですがキャンプは太陽光を浴びるだけでなく外にでて気分転換できるので一石二鳥です
午前中に起きられればの話ですが・・・
旅行に出かける
休職してから1ヶ月が経ったころに母親が

気分転換に旅行に行ってきたらどう
と言われて旅行が趣味だったこともあったので、旅行に行くのもいいのかなと思いました
計画を立てようとしたのですが列車やフェリーの時間や宿選びに時間がかかって予定が中々立てられませんでした
計画を立てられない時点で計画を中止した方が良かったのでしょうが、考えがまとまらないのが、うつ病のせいだと思っていないから仕方ない
旅行が趣味だったので今までの経験が生きたのですが、予定を立てるのにこんなに時間がかかったのは初めてでした
行き先は2泊3日で九州に行くことにしました
もちろん主治医の許可も取って行ったんです
で、旅行に行った感想はと言うと・・・
移動に耐えられる体じゃかった!
特に電車移動が疲れました、混んでいる車内や人通りの多い駅での乗り換えや移動は知らいないうちに体力の消耗が激しかった
九州にはフェリーで移動したのですが、フェリーに着いたらベットにすぐ横になるほど疲弊していました
フェリーのお風呂には入ったもののフェリー内のレストランに行くエネルギーがなく、コンビニで買ってきた食料を食べてすぐに就寝
翌日は大分港から大分駅に出て延岡駅からレンタカーを借りて高千穂神社と高千穂峡に行って、延岡駅に戻って延岡駅から宮崎駅に行ってホテルにチェックインして、晩ごはんにチキン南蛮を食べに宮崎の街に出て、ホテルに戻ってすぐに寝ました
次の日は朝早くに青島神社に出かけて、宮崎駅に戻って観光列車に乗って別府駅まで行って、そこから特急で小倉駅まで行って新幹線に乗って帰りました
高千穂神社に青島神社有名どころの神社2つに行ったし、高千穂峡にも行って人気の観光列車にも乗ったし食事も美味しかったのですが、この旅行の感想は無味乾燥といったところでしょうか
神社も渓谷も列車も私は好きなのに行っても乗っても楽しさを感じられない、気持ちは高揚せずに平坦のまま、好きだったら少しは楽しいとかすごいなとか心が揺れ動くはずなのにまったく揺れ動きません
あせって旅行などで気分転換しようと考えずにうつ病の回復初期の段階では休養した方が良いと思いました
それからは無理をせず、必要最低限の外出しかせずにいました
最初の予定の3ヶ月の休職予定が気がつけば5ヶ月になってしまっていて、ひきこもり状態から抜け出せない状況に焦るようになり
心療内科の先生に現状をなんとかしたいと伝えたら

就労支援事業所に行ってみますか?
と言われ、言われた時は施設にまで行かなくてもと思ったので、即答はしませんでしたが、心療内科の受診後に家に帰ってよく考えて出した結論は行ってみようでした
次の受診日に先生に「行ってみたい」と伝えて就労支援事業所のパンフレットをもらってパンフレットを読んでからパンフレットに書いてある電話番号に電話をかけて「就労支援事業所に通所したい」と伝えて就労支援事業所に通うことにしました

